軍艦島に行ってきました。

軍艦島

この島の名前を聞いたことのある方は割と多いのではないでしょうか。
映画や音楽のミュージックビデオ等でロケ地として使われることも多く、島全体がまるで時間から取り残されたような、廃墟然とした少し不気味な存在感を放つこの島。

当ブログ管理人もこの島の存在は知っていましたが、今年開催された僕の大好きな声優 林原めぐみさんのライブにて、林原さんがこの軍艦島の数々の写真とともに島に対する思いを語られていたのがとても深く印象に残り、軍艦島に行ってみたいと強く思うようになりました。

というわけで、友人達の力を借りまして(笑) 軍艦島に行ってきました!



~端島(軍艦島)の歴史~
端島では、1810年頃に石炭が発見され、佐賀藩が小規模な採炭を行っていましたが、1890年三菱合資会社の経営となり、本格的海底炭坑として操業が開始されました。(中略)1916年には日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合住宅が建設され、最盛期には約5,300人もの人々が住み、当時の東京都の9倍もの人口密度にまで達しました。(中略)1974年1月に閉山した後は、同年4月に無人島になりました。

(軍艦島パンフレットより抜粋)



長崎港 軍艦島ミュージアム
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軍艦島に行くにはもちろん船となります。
ここでは、乗船の受付とともに軍艦島の様々な展示や資料を見ることができます。(ミュージアム内は有料です。)


見学証をもらいました。
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記念にガンショーくんと一緒に(笑)



この日は偶然にも長崎港に大型客船「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」が寄港しておりました。
あまりの大きさに、最初は大型のリゾートマンションと見間違えました(笑)
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総客室数2,090室、乗客定員4,180人の、まさに大型客船です。
とにかくデカくて驚きました。



軍艦島へ向かう船の乗り場 常盤ターミナル
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今回、軍艦島ツアーで利用させていただいた船です。
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この船のガイドさんが、なんと、現在ガイド登録をされている中で2名しかいない「軍艦島出身者」ということで、当時の島の様子をリアルな体験から詳しく話してくださいました。


いざ、軍艦島へ向けて出発!
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島に向かう途中も見どころが多く、様々な景色を楽しむことができます。

クアンタム号を正面から見れました。おっき~い!
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真ん中のT字状のクレーンのようなものが歴史的に貴重な建造物とのことです。
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ドックに停泊している護衛艦がありました。
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「あしがら」という護衛艦のようです。


女神大橋を通過します。
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高鉾島(たかぼこじま)
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この後、伊王島にも寄りました。





長崎港を出発して約50分。
海上に軍艦島の姿が見えてきました。
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この時、「ついに軍艦島を見れた!」という感動とともに、島がとても異質で不気味なものにも見え、何とも言えないドキドキした気持ちになり鳥肌が立ちました。



そして、軍艦島が目の前に

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ヤバいです。ものすごい存在感です。
もう夢中でシャッターを切ってました。



上陸前に軍艦島の周りを船が遊覧してくれます。
この日は波が高く、残念ながら島を一周することはできませんでしたが、それでも船上から見る軍艦島の景色に圧倒されました。

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最初、ガイドさんより「風が強く波が高いため上陸できない可能性があります」とアナウンスを受けていたため、軍艦島に上陸できるかハラハラしていましたが、無事、上陸することができました!
見学コース及び見学ポイントは決まっていまして、映画や音楽映像等でよく映されているマンション群のエリアは立ち入り禁止のため行くことはできませんが、それでも島の雰囲気を十分に感じることができます。
すごい景色です。

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見学コースにはとても分かりやすい島の写真が設置されていました。
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船が島を一周できると、こちら側の景色を見ることができます。


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さらに見学ポイントの奥へ

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島内での見学時間は約50分間ですが、目に映る島の風景に感動し夢中で撮影していたらあっという間に時間が経ってしまいました。見に来ることができてとても嬉しかったです。
軍艦島ツアーは往路~見学~復路の全行程で2時間45分ほど(※天候により変わります)ですが、見どころや感動のたくさん詰まった内容となっています。
ガイドさんがとても気さくな楽しい方で、軍艦島が映画「実写版 進撃の巨人」のロケ地となったことから、見学ポイントの広場にて「皆さん!私と一緒にやってください! 心臓を捧げよ!」とガイドさんの高らかな声とともに、見学者全員で「心臓を捧げよ!」と叫んで心臓を捧げるポーズをしたのがとても良い記念になりました(笑)
以上、軍艦島ツアーの紹介でした。



■おまけ

長崎港の景色

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針尾送信所へ行ってきました。

以前、ネットにてとても不思議な3本の煙突のような画像を見たことがありました。
調べると、それは長崎県佐世保市の針尾島にある「針尾送信所」と呼ばれる建造物であることが分かりました。
その煙突は空に刺さるんじゃないかと思うほど高くそびえ立ち、異様な存在感を放っており、「これはいつか見に行きたい!」と思っていました。

そして

ついに見ることができました!

それでは、針尾送信所を写真とともに紹介したいと思います。



長崎市内より車(レンタカー)で走ること約1時間30分
3本の塔のようなものが見えてきました。
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この時点で当ブログ管理人は大興奮です。



ついに、針尾送信所を見に来れました!
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巨大な3本のコンクリート製の電波塔、針尾無線塔は大正時代より建つ自立式電波塔としては高さ・古さともに日本一である。
「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設」の名称で国の重要文化財に指定されている。
針尾送信所の象徴である電波塔の高さは、1号及び2号塔が135m、3号塔が137mで、基部の直径は約12m、厚さは76cm。3本の配置は約300m間隔の正三角形となっている。

- ウィキペディアより引用



針尾送信所は一般開放されており、無料で自由に見学できます。
広めの駐車場もあります。
送信所のすぐそばには管理センターがありまして、希望の方にはセンター職員さんが無料でガイドもしてくださいます。
(詳しくはここをチェックしてください→「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設の見学について」
センター職員さんはとても気さくで優しく、お話しがとても面白いです。



送信所の側へ近づくと、その建物の異様な高さが迫力となって伝わってきます。
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とにかく長くて、24mmのレンズでは下から上まで全部入りきりません(汗



針尾送信所は、なんと、1本だけ内部に入ることができます。

送信所の入口
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内部もとても雰囲気がありとてもかっこいいです。素晴らしい!
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放送所の近くには「電信室跡」があるのですが、こちらも送信所と同じくらいの存在感と雰囲気を出していました。

電信室跡への入り口
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電信室跡
まるで自然に飲みこまれたような廃墟然とした光景に鳥肌が立ちました。

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ちなみに、電信室跡はさすがに内部に入ることはできません。



他にも建物がありまして、送信所が使われていた頃の面影が残っていました。
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針尾送信所を見る場所のスポットとしては、他にも「西海の丘公園(さいかいのおかこうえん)」にある展望台からの眺めも最高です。
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針尾送信所から公園までは車で5分ほどで到着できますが、園内が少し広く、展望台までは駐車場からさらに3~5分ほど歩きます。



西海の丘展望台
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左側に針尾送信所が見えます。



僕は展望台の下から見える景色の方が好みだったので、そこから撮りました。
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以上、針尾送信所の紹介でした。
もしご興味のある方、廃墟好きの方がいらっしゃいましたら、是非、行ってみてください!
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北陸の旅 -湯涌温泉・穴水・金剛崎-

先日、友人達と北陸へ温泉旅行に行ってきました。



■湯涌温泉

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もちろん温泉も入ってきました♪
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■西岸駅

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旅の目的の一つ、「宮本水産」の美味しい能登牡蠣を食べる!

岩牡蠣
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焼き牡蠣
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牡蠣フライ
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牡蠣釜飯
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予約をしていたので、お店からメッセージ入りのカードをいただけました。
このちょっとした優しさがとても嬉しいです。
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旬の能登牡蠣は最高に美味しかったです!
舌も胃袋も至福のひと時でした♪





■能登の海の景色

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この時期に能登に来た最大の目的は、これです。
期間限定オープン 穴水駅「あつあつ亭」
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なんと、駅の中に牡蠣の食堂が作られている!(笑)
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あつあつ亭の牡蠣。デカい!
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感動的なうまさでした…。本当に美味しかったです。





■金剛崎
能登半島の端っこまで行ってきました。

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■穴水駅
花いろ新ラッピング列車を撮影しました。

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■能登鹿島駅
イルミネーションと花いろラッピング列車を撮影。あいにくの雨でしたが(汗

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626m(約)の山、破風山に登る

「この山、登りに行かない?」

夏が終わりを迎えたある日、そう友人に見せられた一枚の山の頂上の写真。
そこに写っている看板には「破風山」という聞いたことのない山の名前と

「626.5m」

という数字が。
なるほど(笑)


そんなわけで、埼玉県秩父郡皆野町の「皆野アルプス」の一つ、「破風山(はっぷさん)」に登ってきました。
聞くところによると、秩父の中でも代表的な山の一つとしてTVでも紹介されたことがあり、老若男女問わずハイキング登山のできる山として知られているそうです。



あの花電車に乗って、いざ、皆野駅へ。
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逆光で武甲山が見えない(笑)


天候に恵まれた清々しい朝。
僕は、ゆるふわな登山を楽しめると思っていました。
…皆野駅に到着するまでは。


「どこから登る?」
「アルプスコースで行こう」

しん「(え!? ゆるふわは? ハイキングは!?)」


僕のささやかな抗議の声は皆野町の空に溶け消え、歩くこと20分くらい(だったかな?)
破風山の登山口が見えてきました。
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そして、しょっぱなから急傾斜の、けもの道にしか見えない山道を登り始めるのでした…


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ハイキングじゃない! ちっともゆるふわじゃない!(苦言)


と、文句を言いながらも、やはり山。
景色がとても良くてテンションが上がって楽しくなってきました(笑)
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猿岩
写真の角度では分かりづらいですが、見る方向によっては、その名の通り、猿の顔っぽく見えます。
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山を登り始めて2時間40分くらい。無事、頂上に着きました。
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頂上からの景色
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素晴らしい!


記念撮影(笑)
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下りの山道でも素晴らしい景色が見れました。
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帰り道、皆野駅前バス停にあの花ラッピングバスが停車していました。
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綺麗ですね~。



こうして、無事、破風山を登り終えることができました。
めでたしめでたし。

白川郷 -真の綿流しの日 2016-

6月19日 日曜日に行われる「綿流し祭り」

これは、ゲーム&アニメ「ひぐらしのなく頃に」にて描かれる架空のお祭りです。

「ひぐらし」の舞台となっている岐阜県は白川郷。

世界遺産にもなっている山々に囲まれたこの小さな集落に、

物語と同じ日程となった今年の「6月19日 日曜日」

この日

ひぐらしファンの当ブログ管理人と友人達とで

白川郷へ遊びに行ってきました!



白川郷に向かう途中に高山市内へちょっと寄り道。
ここはアニメ「氷菓」の舞台でもあります。
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そして、白川郷に行った時には毎回立ち寄る露天温泉「大白川露天風呂」
ここの温泉の何が素晴らしいかといいますと、ここで食べることができる温泉卵と、露天風呂から見える景色です。
この日は天候に恵まれまして、素晴らしい景色を見ることができました。
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そんなこんなで寄り道を重ね、やっとこさ白川郷に到着。
白川郷に着いたら…  まずはここに行かないとですね!
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5年前の「6月19日 日曜日」以来ぶりに白川郷に来ましたが、何度来てもここから見る景色はただただ素晴らしいの一言です。



久々の白川郷を撮り歩き。



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そして、6月19日 日曜日
綿流しの日を迎えました。

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この日はひぐらしのコスをしているレイヤーさんが多数いらっしゃいました。
さすが大人気作品。
作品が作られて10年経った今も多くのファンに愛されていますね。



竜宮レナのコスをしているレイヤーさんを撮影させていただくことができました。
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ひぐらしコスレイヤーさんのグループも撮影させていただくことができました。
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※レイヤーさんより撮影及び掲載の許可を得ております。
※画像の無断使用、転載等は固くお断りいたします。




レナ仕様痛バイクも発見。
かっこいい~!
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オーナー様、撮影させていただきありがとうございました。
お話もできてとても楽しかったです。





そんなわけで、今回の綿流しの日も大いにはしゃいで楽しんできました。
友人達もお疲れ様!
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プロフィール

しん

Author:しん
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