「朝比奈大龍勢」を見てきました!

10月20日の土曜日、僕は静岡県藤枝市にいました。

なぜそこに?

ここでは、二年に一度「朝比奈大龍勢」という龍勢祭が行われているのです!!
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朝比奈大龍勢の祭り会場は道の駅「玉露の里」付近なのですが、いやはや、大勢の観客でとてもにぎわっておりました
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僕にとっては「龍勢」といえば埼玉県秩父吉田町の「龍勢祭」なわけですが、龍勢が打ち上げられているのはここだけではなく、静岡県ではこの「朝比奈大龍勢」と「草薙龍勢」の2つの龍勢祭が行われているそうです。


朝比奈大龍勢と秩父の龍勢祭。
「龍勢を打ち上げる」という点は同じですが、しかし、異なる部分がいっぱいあります。
少し紹介しますと…

まずは打ち上げ時間。
秩父では一本目~ラストが8:40~16:40と明るいうちに打ち上げられますが、
朝比奈大龍勢では一本目が12:00、ラストは20:30です。

つまり

朝比奈大龍勢では夜空に打ち上がる龍勢を見ることができるのです!
(「夜打ち」と呼ばれているそうです)

次に、発射櫓の違い。
朝比奈大龍勢の発射櫓↓
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秩父の発射櫓とは一目瞭然、形も大きさも、龍勢のセットの仕方もだいぶ異なります。

そして、発射櫓と観客との距離が「とても近い」です。
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「仕掛け」が観客の目の前で開きます(>∀<)
いや、あまりの近さに最初は驚きました(^_^;

他にも口上の言い回しの違い、龍勢の構造の違い、秩父では製造しているグループを「流派」と呼びますが朝比奈大龍勢では「~連」と呼ばれていること、などなど。
あ、朝比奈の方では龍勢が破裂すると「ドン」「ドン」と音がなります。
朝比奈大龍勢の方はいわゆる「花火」に少し近いですね。

もちろん朝比奈にも「口上櫓」があります↓
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朝比奈大龍勢の打ち上げの様子↓
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地元(かな?)の少年達が龍勢を「龍」と呼んでいて、龍勢が打ち上がると「あの龍はいいね。」「今年の龍はよく上がってるよな」と話してたのがとても印象的でした。

子どもの頃からこうやって龍勢を見て、聞いて、感じて、成長していつか龍勢を作る日が来て…

文化や歴史を大切に保存し守っている人々
それを受け継ぎ担う若い人々

龍勢祭を見ていると、そういった多くの人々の”つながり”の尊さを感じさせてくれます。


最後に、撮影が難しくてほとんど撮れなかったのですが(汗、夜に打ちあがった龍勢を一枚↓
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次からは花火撮影と同じように三脚とレリーズを準備しなきゃだな(汗

祭りの最後にはで~~~っかい花火やスターマインが上げられて、派手に賑やかに祭が終わりました(^^)

また二年後の朝比奈大龍勢が楽しみです♪
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